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9/1-9/17 インドの布、カニカの手仕事

本日より、Utsa カニカの手仕事を紹介する展示とストールをはじめとする

テキスタイルアイテムの販売を行います。

 

Utsa(ウツサ)は西ベンガル州のコルカタに住む、

美しい女性、Kanika(カニカ)による、伝統的な”カンタ”(刺子)の技術で表現した、

全て手仕事によるファブリックブランドです。

 

故郷の伝統文化、”カンタ”の継承と、

それを担う西ベンガルの女性達の生計の確保を目的としています。

 

Kanikaは、コルコタの出身ですが、長くロンドンに滞在していたこともあり、

その洗練されたコンテポラリーなテイストと、

伝統的なカンタの手仕事の絶妙な融合が多くの人々を魅了しています。

 

上質で空気を含むやわらかなコットンの、

丁寧に手織りされた生地に、Kanikaのテイストの美しい色の刺子が、

驚くほどの細かさ時間をかけて丁寧に施されています。

 

Utsaとは、インドの古語であるサンスクリット語で、

「泉、源泉、はじまり」という意味があります。

 

インドの伝統的な手仕事であるカンタの技術とカンタ職人やアーティザンをサポートし、

彼らのインスピレーションの泉になりたい、というKanikaの思いがこめられています。

 

インドでは、古くなったサリーを何枚か重ねて刺子をし、

赤ちゃんのおくるみやブランケット、布巾やベッドカバー、

敷物など、生活に必要なものに生まれ変わらせ再利用をし、

無駄なく最後まで布地を使う文化があります。

 

母親たちが着ていたサリーの布地が形を変えて家族がまた大事に使うという背景に、

家族のあたたかな愛情と繋がりを感じます。

 

季節の変わり目に、あたたかな手仕事のストールをぜひ。